2010年03月30日
参考書&問題集選び
ここ2~3日、参考書&問題集を探しています。
ここで失敗すると、無駄な時間をとられることになります。
はっ!と気づいたら、間に合わない、なんてことにも。
現役時代失敗したので、今回は慎重に、時間をかけて選んでいます。
現役時代に失敗した参考書&問題集選びの方法
1.本屋にあるものを適当に選んだ
2.英語に関しては、一応当時の一番の単語本・熟語本(でる単、でる熟)だけ覚えて、英作文の問題集(適当に選んだ)、英文解釈の問題集(旺文社の、一応当時の一番いいとお勧めの本)だけやった。
3.予備校に毎日通っていたので、そこのテキストだけやって満足していた。
4.苦手な数学で、解説が全然わからないチャート式をやり続けた。
つまり、基本的に、情報収集をしていなかった、いい方法を探さなかったということにつきます。
今回の参考書&問題集選びのポイント
1.合格体験記および塾の講師の勉強本で勧める参考書をアマゾンで探す。
2.その本、およびその科目の他の参考書のレビューを見る。
3.レビューでお勧めする勉強法(この本をしたらこの本、同時並行してこれも、なんて情報)もきちんと読む。
4.それらの参考書の中から、自分に合いそうな物を選ぶ。苦手科目は、超くわしい解説のもの。
5.アマゾンで注文。
6.あるいは本屋で実際に手にとって確認して購入。
アマゾンのレビューを読むと、親切なものであれば、「この参考書、問題集は、基礎固め向き」とか「難関大学受ける人だけ」とか、「この1冊をすれば、他の本は必要ない」とか、「解説が詳しいので、疑問点は解消できる」とか、書いてあります。
それを参考に、選んでいます。
基本的には
1.基礎をがっちり固める参考書&問題集(詳しい解説つき)
2.応用問題、入試問題の入った問題集(詳しい解説つき)
3.過去問(志望校のを含む)
をこなせば大丈夫のようです。
現役時代、私は本屋で立ち読みするのが好きで、申し訳なくたびたび参考書や問題集を買って帰ったので、本がどんどん増えました。
これは悪い例で、本当は、これ!と決めた参考書と問題集を何回もこなして完璧にするのが王道です。
今回は、私も絞った参考書と問題集だけやろうと思っています。
だから、選ぶのにも時間がかかります。
私の選んだ参考書は次回に紹介します。
ここで失敗すると、無駄な時間をとられることになります。
はっ!と気づいたら、間に合わない、なんてことにも。
現役時代失敗したので、今回は慎重に、時間をかけて選んでいます。
現役時代に失敗した参考書&問題集選びの方法
1.本屋にあるものを適当に選んだ
2.英語に関しては、一応当時の一番の単語本・熟語本(でる単、でる熟)だけ覚えて、英作文の問題集(適当に選んだ)、英文解釈の問題集(旺文社の、一応当時の一番いいとお勧めの本)だけやった。
3.予備校に毎日通っていたので、そこのテキストだけやって満足していた。
4.苦手な数学で、解説が全然わからないチャート式をやり続けた。
つまり、基本的に、情報収集をしていなかった、いい方法を探さなかったということにつきます。
今回の参考書&問題集選びのポイント
1.合格体験記および塾の講師の勉強本で勧める参考書をアマゾンで探す。
2.その本、およびその科目の他の参考書のレビューを見る。
3.レビューでお勧めする勉強法(この本をしたらこの本、同時並行してこれも、なんて情報)もきちんと読む。
4.それらの参考書の中から、自分に合いそうな物を選ぶ。苦手科目は、超くわしい解説のもの。
5.アマゾンで注文。
6.あるいは本屋で実際に手にとって確認して購入。
アマゾンのレビューを読むと、親切なものであれば、「この参考書、問題集は、基礎固め向き」とか「難関大学受ける人だけ」とか、「この1冊をすれば、他の本は必要ない」とか、「解説が詳しいので、疑問点は解消できる」とか、書いてあります。
それを参考に、選んでいます。
基本的には
1.基礎をがっちり固める参考書&問題集(詳しい解説つき)
2.応用問題、入試問題の入った問題集(詳しい解説つき)
3.過去問(志望校のを含む)
をこなせば大丈夫のようです。
現役時代、私は本屋で立ち読みするのが好きで、申し訳なくたびたび参考書や問題集を買って帰ったので、本がどんどん増えました。
これは悪い例で、本当は、これ!と決めた参考書と問題集を何回もこなして完璧にするのが王道です。
今回は、私も絞った参考書と問題集だけやろうと思っています。
だから、選ぶのにも時間がかかります。
私の選んだ参考書は次回に紹介します。
Posted by 天才メーカー at 14:01│Comments(0)